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四国電力グループ 株式会社四国総合研究所
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みどりきくぞう 〜植物病害抵抗性誘導用LED〜

 LEDを利用して植物に緑色光を照射するだけで病害に対する抵抗力が高まり、イチゴ炭そ病などの植物病害を低減できる環境に優しい防除技術です。
 また、病害の防除効果だけでなく、生長促進など緑色光には多様な効果があり、施設栽培での生産性の向上に役立っています。
 なお、これらの効果については、複数の特許を出願・取得しています。

特徴

  • 緑色光を夜間に一定時間照射するだけで、植物に適度なストレス刺激を与え、これにより植物が本来持っている生体防御反応が高まることで予防的に病害が低減できます。
  • 農薬ではありませんので、登録の必要や残留の心配も全くありません。新規作物や農薬登録の少ない作物にもすぐに適用できます。
  • 果菜類、葉菜類、花き類などの施設栽培品目を中心に幅広く利用できます。
*生育の低下など植物への悪影響はありません。

主な仕様

 植物病害抵抗性誘導用LED「みどりきくぞう」は、省電力、長寿命で、高い防塵・防水性能(IP65)も有し、PSE(電気用品安全法)にも対応しています。
LED電球

○LED電球(100V 10W)
 電照用ソケットを使った設備で利用できる光源です。 すでに白熱電球などを使っている電照栽培施設では、 電球を交換するだけですぐに利用できます。

LED電球

○LEDロープライト(100V 72W/30m)
 植物の近傍で高い光強度で緑色光を照射できます。

イチゴ炭そ病への効果:

グラフ
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