「化学」的な知見で社会のインフラを支えています
化学バイオ技術部
現在の仕事内容を教えてください
仕事のやりがいは?
発電所が抱える課題は多岐にわたりますが、自ら導き出した分析結果や研究の成果が現場に活かされ、発電所の安定運転に直結した際に大きなやりがいを感じます。社内には様々な分析装置に加え、異なる専門性を持つ心強い仲間が集まっており、一つの事象に対して多角的なアプローチができる環境があります。
ある課題に対して最適解を追求する過程で、幅広く知識や知見を習得できる点も魅力です。
今後さらに経験を重ね、この分野において「この人に任せれば間違いない」と周囲から信頼を寄せられる研究者へと成長し、社会インフラの安定維持と持続可能な発展に貢献し続けたいと思っています。
入社を希望している皆さまへ
当社の強みは、研究者一人ひとりが磨き上げた確かな技術力にあります。しかし、どれほど優れた能力でも個人の力だけで解決できることは限られます。だからこそ様々な専門性や強みを持つ個性が結集し協同することで、社会の難題を打破する大きな力が生まれると思っています。
是非私たちの仲間に加わっていただき、一緒により良い未来を創りましょう。
火力発電所が安全で安定的に電力を供給し続けるためには、設備を「化学」の視点から守る高度な管理が欠かせません。
私は主に水質管理や環境保全といった化学管理の側面から、現場が直面する課題解決や、突発的なトラブルの原因究明に向けた研究・調査を担当しています。例えば、火力発電所では運転時に発生する排ガスや排水を厳しい基準を守りながら適切に処理し、自然の中に返しています。
その状態を維持するだけではなく、そうした環境負荷をさらに低減させることも持続可能なエネルギー供給に向けては重要であり、その実現のためにより高度な処理方法の研究に取り組んでいます。