水素火災可視化装置ー携帯型ー

Hydrogen flame visualizer -Handy type-

特長

  • 眼に見えない水素火炎の形状や領域を近赤外光により可視化
  • 携帯し,任意の箇所を観測可能
水素火災可視化装置ー携帯型ー

水素火災の可視化画像

水素火災の可視化画像
  • 可視域に発光を持たない水素火炎の近赤外の発光と背景画像を合成し,液晶画面に赤色に表示

サーモカメラとの比較

サーモカメラとの比較
  • 高温雰囲気でも高温領域や他の可燃物資による火災から水素火炎領域を識別し,特定可能

現場適用イメージ

現場適用イメージ
  • 迅速,安全,合理的な消火作業,鎮火の確認が可能

システム構成

システム構成
  • 水素火炎は人間の目に見える可視領域の 発光が殆ど無く目に見えない。しかし, 可視域外の紫外領域と近赤外領域に 発光があるため,これらの光を選択して 捉え,熱画像や可視画像と組合わせる ことで水素火炎を可視化することができる。

水素火災の発光スペクトル

水素火災の発光スペクトル

信号処理

信号処理

サーモカメラとの比較

サーモカメラとの比較
  • 高温雰囲気中でも高温領域と区別して水素火炎領域を特定することが可能。

他の火災との識別

他の火災との識別
  • 炭化水素などの他の火炎と水素火炎を分離して抽出することが可能。

製品仕様

寸法・重量 縦:80mm,横:85mm,奥行:125mm, 960g
解像度 10m離れた7cmの水素火炎を識別(但し,40mmレンズ使用)
視野角 水平:40°,垂直:31°(8mmレンズ使用時)
画像分解能 縦:240ピクセル,横:320ピクセル
処理速度 9フレーム/秒
画像記録方式 動画:ビデオ出力,静止画:メモリーカードに保存
電源 内蔵リチウム電池(1回の充電での使用時間:2.55時間)
▶▶▶水素火災可視化装置(携帯型)製品カタログ